Travis CI 周りの整備をおこないました。

  • 各種ブランチに push すると Travis 経由で GitHub Pages を更新

GitHub Pages 周りというのは具体的に、

  • jekyll という静的なブログシステムのビルドを実行(HTMLファイル等の生成)
  • slideshow という静的なスライドのビルドを実行(HTMLファイル等の生成)

などをやっています。

実際記事やスライドの執筆を行うときは、 Markdown ファイルだけを記述すれば良いので楽な感じになってます。 (慣れないと難しいかもしれない)